ラフなイラストブログ

日常でふと思った事をイラストや漫画にしています

リオ五輪閉会式での日本のプレゼンに感動した。

ラストのダンスがカッコ良かった。

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細かい話題は色々ある。1964年のオマージュ。安倍首相のコスプレ。サブカルチャー。AR。ダンス。音楽。君が代。監督。ファッションなど。

その中でもダンスが印象的で、特にラストの場面が良かった。

横一列になってからのダンスは50人が1秒ごとに決めポーズを取り、それをフィナーレを目前にした音楽が盛り上げ、横に移動するカメラワークが上手く切り取り、個々のバラバラな動きは最後にお辞儀でビシッと締めた。

これを見ただけで礼儀作法はカッコ良いと思えた。言葉で色々言われるよりも説得力が違った。

映像をよく見ると決めポーズは全員バラバラで、おそらく個人で好きなポーズを取っているのでは。

リーダーが出てこない日本だが、一人一人の能力は高く、役割を理解して動くことで大きな事をこなしていく感じが伝わってきた。抜擢された男子新体操部の若さにも未来を感じた。

百聞は一見に如かず。終わり良ければ総て良しである。

刷新した日本のイメージ

日本にはネガティブなイメージがあったがそれらを一瞬でも払拭してくれるパワーがこのプレゼンにはあった。ベタな侍や桜や歌舞伎などではなく、ゲームやアニメなどのサブカルをいい塩梅で取り込み、首相にマリオのコスプレまでさせるなど、堅苦しい日本のおじ様方には却下されそうなポップなアイデアを世界に発信でき、さらに評判も上々なのはなんだか嬉しくなった。海外で蔓延しているちんぷんかんぷんな日本のイメージのギャップを少しでもなくして欲しい。

長い不況や震災などで暗いニュースばかりのところに東京でのオリンピック開催が決定した後、世の中が明るくなるかなと思いきや、色んな問題がまた出てきて泥沼にはまって行ってたところでのこのプレゼンは未来を少し明るくしてくれた。

最先端の技術

以前に高城剛さんが「モニターが空を飛ぶ」と言ってたので東京五輪ではぜひ超小型ドローンで空にモニターを飛ばして欲しい。2020年にはどんな技術が生まれてるのか楽しみだ。

まとめ

やっぱり日本は特殊な国だなぁと思った。一国の首相が国家的なイベントでキャラクターの格好をするなんて。しかもダークスーツに身を包む堅い日本人が。でもこれくらいユーモアのある人がトップにいるとこの国にいて良かったなとも思った。

私がリオ五輪で一番注目したのが選手や記録や試合よりこのプレゼンだった…。

おわり

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